ワクワクメールに潜んでいる要注意人物や危険人物とは？ワクワクメールで注意すべき危険人物の実態について口コミや体験談を交えて解説するとともに、見分け方や危険を避けるポイントについて紹介。
ワクワクメールに危険人物はどれぐらいいる？
ワクワクメールは幅広い目的で女性と出会える一方、利用する際には気をつけたい点もある。そのひとつが、要注意人物や危険人物に遭うリスクだ。
ワクワクメールは警察行政にも認められた安全な出会い系であることは間違いないが、自由に登録できる利便性の高さが、さまざまなタイプの要注意人物や危険人物が入り込みやすいことにも繋がっている側面があることもたしかだ。
この記事では、ワクワクメールで遭遇し得る、要警戒の危険人物について、実際に危険人物に遭遇した人の口コミや評判、体験談なども交えて詳しく解説する。
これからワクワクメールを使おうとしている人はもちろん、すでにワクワクメールを使っている人にとっても参考になるかと思うのでぜひ目を通しておこう。
ワクワクメールにいる要注意の危険人物
ワクワクメールでは、次のような危険人物に遭遇するリスクがある。
- 援デリ業者
- 美人局・ぼったくりバー
- 他サイトやアプリへの誘導業者
- 勧誘目的の詐欺業者
- ドタキャンやすっぽかし
- パパ活や割り切り目的の女性
援デリ業者
援デリ業者はワクワクメールに限らず、どの出会い系にも必ず潜んでいると言っていいほど浸透している。
ワクワクメールは援デリ業者ばっかりで廃れてしまってるな。
— ワムウ (@m3c_x) February 18, 2021
ワクワクメールとかで、
待ち合わせ場所がホテル近くのコンビニ等になる人は、全て業者だと思う待ち合わせ変更をいうと、ブロックされたり
— マルゼンスキー推し＠ウマ娘 (@BwBQCx3PonzkCXe) January 26, 2021
業者はワクワクメールに限らずどんな出会い系サイトやどんなマッチングアプリにも潜んでいて、ワクワクメールに限った話ではないが、可愛い女性やいきなり「会おう」と誘ってくる女性には気をつけてもらいたい。
ただし、ワクワクメールでは、Twitter上などで言われているほど業者に遭遇することはない。ネットで語られる「業者がいる」という口コミ・評判はやや偏った意見に過ぎないというのが詳しく調査した上での印象だ。
正直、ワクワクメールでは業者の存在あまり意識しなくても問題なく出会える。
美人局・ぼったくりバー
美人局やぼったくりバーに連れて行こうとする女性にも気をつけてほしい。
こちらはノンアダルトの掲示板に出没することが多い。
女性に連れられて入ったお店がぼったくりバーで、「法外な飲食代を請求された」というのは出会い系では決して珍しい話ではない。
#ワクワクメール #ボッタクリ
案内された場所は看板無しの雑居ビル💧やベェなと思いつつ店に入ると真っ暗なバーでお客さん誰もいません😰トイレ行ってくるねと言ってダッシュで逃げました💨後日その女の子は強制退会になってました😱皆様も気をつけて…— st-uu7 (@3110_u_) April 29, 2020
ワクワクメールでのアポで定番のぼったくりバーへの誘導笑
典型的すぎて笑いそうになったわ。
・黒い服
・女性からアポ日と場所、時間を積極的に決めてくる
・どっか行きたいところある？と聞いたら知り合いのダーツバー or カラオケバーこれほぼクロな
— カズマ@ラブマ (@lovema_lovema) May 25, 2020
待ち合わせ場所を決める際は、必ず自分から場所や店を提案するようにしよう。
万が一、ぼったくりバーなどに連れて行かれた場合も、すんなりお金を支払うのではなく「弁護士に電話をかけさせろ」などということで抵抗するのも手だ。
他サイトやアプリへの誘導業者
最近では滅多に遭遇することはないが、稀に遭遇することがあるのがワクワクメール外のアプリやサイトへ誘導する業者だ。
- 最初からLINEやアドレスを送ってくる
- LINEや直アドでのやり取りに移行すると、特定のアプリやサイトを教えられ登録するよう要求される
このような女性利用者に遭遇したら誘導目的の業者の可能性が高いので無視するのが最善の対応策だ。
勧誘目的の詐欺業者
最近では、暗号資産（仮想通貨）の口座開設を勧めてくる詐欺業者に遭うケースもある。
「儲かる系の話をしてくる女性」「好きなことで稼いで自由に暮らしている」などのプロフィールの女性からメッセージが送られてきたら、勧誘目的の詐欺業者の可能性が高いので警戒しよう。
ドタキャンやすっぽかし
業者以外の危険人物・要注意人物としては「ドタキャンやすっぽかし」に注意したい。
今日のお昼過ぎにワクワクメールでマッチングして速攻でLINE交換。
そのままの流れで夜アポる。そしてドタキャン。
これ結構あるある。
ことワクワクメールに関しては、即日アポのドタキャン率高い気がする。
だから薄々そんな気はしてた。待ち合わせ3時間前の通達だったのがせめてもの救い。
— 糞太郎 (@ku_so_tarou) January 17, 2020
2回連続同じやつにドタキャン食らった。最初は出発時メールするねで都合つかなくなったと。リスケの2回目は明日服装するねで音沙汰なし。勉強になった。#ワクワクメール
— jun18 (@ZkU1v) October 21, 2020
この通り、ドタキャンが多いという口コミ・評判は実際多い。
ワクワクメールなどの出会い系サイトでは、掲示板に投稿して2～3時間後には会っていることも珍しくない。
つまり、十分に信頼関係が築かれていない状態で待ち合わせをするケースが多いので、ドタキャン・無断キャンセルのリスクも高くなってしまうのだ。
パパ活や割り切り目的の女性
タダマンやセフレ目的の人にとっては、パパ活や割り切り目的の女性も「危険人物・要注意人物」ということになるかもしれない。
ワクワクメールだとパパ活女が多いが、それを利用して女慣れするって方法もある。パパ活女は会いやすいんで、まあ会って話して楽しませれば金なしでもだ抱けることもある。その時は安いドトールとかのカフェで待ち合わせすればリスクも少ないし確実に会えるしね。期待しないで会話の練習のつもりで。
— ミナト＠32歳素人童貞からのセックスしまくり人生最高 (@minato276) February 3, 2021
こうした口コミ・評判にもあるように、ワクワクメールにはパパ活や割り切り目的の女性がとても多い。割り切りや援交が目的の男性にとってはこの上なく好都合ということになるかもしれないが、そうではない人にとっては警戒すべき人物が多いということになる。
パパ活をしている一般女性と業者を見分けるポイントは顔写真の有無。パパ活をしている女性はより良い条件の男性と出会うために顔写真を載せている人が多い。
また、援デリ業者がパパ活や割り切り目的の女性に成りすましている場合もあるので注意しよう。やり取りの中で「ホ別(穂別)2万」や「最初だけ2万」などを要求してきたり、顔合わせなしでいきなりセックスしたがる女性は業者の可能性が高いので要警戒だ。
とはいえ、実際のところ、ワクワクメールでこのような危険人物に遭遇することはほとんどないので安心してほしい。
冒頭でも紹介したように、ワクワクメールでは業者をはじめとした危険人物の排除に真剣に取り組んでいるので、普通に使っている分には危険人物に遭うことはないと考えておいて差し支えない。
それぐらい安全で使いやすいのがワクワクメールならではの特徴でもある。
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