ワクワクメールの「一緒にごはん」掲示板に募集の書き込みを投稿していた女子大生と、タダマンから最終的にセフレになれた実体験。募集へのメッセージの送り方や出会うコツ、会ってからタダマン、セフレになるまでの攻略法、会うまでにかかったポイント料金も詳しく紹介。
ワクワクメールでタダマン、セフレはできる?
ワクワクメールは、累計登録者数1,100万人、運営歴は20年以上の人気の出会い系サイト。その人気の理由で大きなウェイトを占めているのが「大人の出会いがしやすい」ことだ。
Point ①タダマンやセフレ作りもできる
昨今の出会い系では、大人の出会いといえば割り切りやパパ活といったお金が絡む出会いがメインとなりつつあるが、ワクワクメールではタダマンやセフレ作りもできるでも人気がある。
Point ②女子大生とタダマン→セフレになれた体験談
この記事では、ワクワクメールの「一緒にごはん」掲示板に募集の書き込みを投稿していた女子大生と、タダマンから最終的にセフレになれた実体験の一部始終を紹介する。
元々はパパ活目的だった女子大生とタダマンに持ち込むまでの流れや攻略法についても詳しく紹介しているのでぜひ最後まで読み進めてほしい。
掲示板「一緒にごはん」で女子大生と出会ってタダマン、セフレになれた体験談

冒頭で「ワクワクメールはアプリ人気が高く若い女性を中心に常に新規の女性が入ってくる」と紹介したが、それを象徴するのがまさにこのケース。
まずは、女性を見つけた経緯から。
「一緒にごはん」掲示板で募集を発見
女子大生と出会ったきっかけは、ワクワクメールのピュア掲示板の「一緒にごはん」に投稿されていた以下の募集内容。

「一緒にご飯行ける方いませんか?」とある。
「一緒にごはん」掲示板に募集を投稿している、食事から会える女性は素人女性の可能性が高く、パパ活女子か暇つぶしのどちらかの可能性が高い。
- Q. 「一緒にごはん」掲示板とは?
- A. 「一緒にごはん」掲示板はワクワクメールのピュア掲示板にある募集ジャンルのひとつ。文字通り食事相手や飲み相手を探している人が募集を投稿している。顔合わせから会える男性を探しているパパ活女子の募集投稿も多い。
募集内容の詳細をチェックしてみよう。

「急に予定がなくなって暇」とのことだ。
予定が潰れて暇になった女性はうまいことを誘うと簡単に会えるケースが多い。
しかも、募集内容をよく見ると、まだ誰からもメッセージを受け取っていないようなので、会える可能性が高い。
プロフィールを見て問題なければメッセージを送ってみたいところだ。
プロフィールを見ると女子大生だった
プロフィールを確認すると……

なんと、一人暮らしの女子大生だった。
女子大生に特別な興味があるわけではないが、そう言われるとぜひとも会いたくなってしまうのが男の性。
女性の希望をチェック
と、その前に女性の募集内容をもう一度くまなくチェックしてみる。
すると、以下のような希望が目に留まった。

- 「今日」
- 「場所合わせます♪」
- 「年齢気にしません」
- 「いつもと違うことしたい♪」
- 「急に暇。。」
- 「パーッと飲みたい」
いかにも、簡単に会えてヤレそうなフラグ立ちまくりの内容。
募集内容からすると、この女子大生が置かれている状況や心理状態は次のような感じだろう。
- ドタキャンされて暇を持て余していて、とにかく予定を埋められる相手を見つけたい
- 飲んで発散したい気分
- せっかくだったら普段行かないようなお店で楽しく飲みたい
- 年齢問わず楽しく飲める相手だったら全然OK
だったら、送るべきメッセージはその状況や希望、心理に合わせた内容にするのが効果的だ。
希望に見合う食事デートプランを提案してみる
女子大生の気を惹くことができそうなプランを考えてメッセージを送ってみることにした。

相手は20代前半の女子大生なので、普段行かなさそうなお店を提案してみたところ次のような返事が返ってきた。

提案したワインバーに興味を示してくれた。
推測通り、ドタキャンされて暇していたとのこと。一人暮らしの女子大生で、友達と会う予定が潰れたらそのまま帰りたくないのは容易に想像がつく。
こういう場合は、他に先を越されたらいけない。いかに早く会いに行けるかが大きなポイントになる。
できる限り早いタイミングでの待ち合わせを提案
急ピッチで支度をして、最速で到着できる時間で待ち合わせをお願いしてみた。

待ち合わせ場所は、新宿三丁目で会う場合の定番「交番前」を提案。交番前であれば、女子大生も安心なはず。店も近いので移動中に会話がダレる心配もない。

無事会う約束ができた。
あとは急いで待ち合わせ場所に向かうだけだ。
無事会えて約束のワインバーへ移動→タダマン、セフレゲット
待ち合わせの約束をしてから約40分。その間にすぐに会える別の男を見つけているかもしれないので、念のためメッセージを入れておく。

最悪ドタキャンされることも想定していたが返事が返ってきて問題なく会えた。
プロフィールの写真では顔はわからなかったが、実際会ってみると、キラキラ系の派手目な女子大生ではなく、まだ素朴な感じもわずかに残っていて素人感ある女子大生だった。
普段こういう女の子とはあまり接する機会がないため緊張してしまうが、性格は明るそうな感じで打ち解けやすそうな印象。雰囲気次第ではホテルに行ける流れを作れるだろう。
▶ワクワクで募集をかけていた理由を聞いてみる
待ち合わせ場所からワインバーへ移動する5分程度の間に、ドタキャンされた話を振ってみたところ、約束の時間直前でキャンセルのLINEが来たらしい。すでに新宿近くまで来ていたため急遽ワクワクメールで募集をかけたということだった。
本当はワクワクメールでのパパ活での待ち合わせがドタキャンになったのではないか?と邪推しつつ、ワインバーへ入店。どっちにしても、気晴らしに楽しく飲みたい気分のようなので気持ちよくご馳走してあげるとしよう。
ワインはそれほど飲み慣れていないらしく、2杯目のグラスに口をつける頃にはすっかりほろ酔いで饒舌なってきた。
▶やっぱりパパ活のドタキャンだった
聞くと、やはりドタキャンされた相手は友達ではなくパパ活の男性だったらしい。予定が潰れたことに加えて、あてにしていた食事もお手当もパーとなり、その上気持ちもモヤモヤして帰るに帰れずにいたとのこと。
相手の目的がパパ活となると、大人の関係は条件が発生してしまう。そんなつもりで会いに来たわけじゃなかったので、早々に切り上げることも考えたが、どうせ解散になるならと、思い切って聞いてみた。
▶ホテルに誘ってみる
「近くにカラオケもできるホテルがあるんだけど、よかったら行かない?帰りのタクシー代はあげるから。」
ダメ元で聞いたところ、意外にもOKとの返答。「カラオケ」と「タクシー代」が効いたようだ。
こうなったら長居は無用。さっさとお会計を済ませて、歌舞伎町のお気に入りのラブホ「PASHA」へ移動する。ここは部屋によってマットプレイも可能な上、カラオケもできる。歌うつもりも歌わせるつもりもないが、気を惹くには十分だった。
▶疑似恋愛セックスを堪能できた
部屋に入るなり、やや強引にリードしていく。恥ずかしがる女子大生だったが嫌いではない様子。照れながらも次第にノリノリに。最終的に恋人モード発動で疑似恋愛セックスを満喫してくれたようだった。
結局、3時間の休憩に加えて延長1時間でチェックアウト。帰りに約束のタクシー代を渡して解散となった。

恋人モード発動の疑似恋愛セックスが効いたようで、次回は女子大生の自宅で遊ぶ約束ができた。相手の家で会うのであればタクシー代は必要ない。
ややなし崩し的ではあるが、タダマンできる女子大生のセフレをゲットできた。
女子大生とのタダマン、セフレ体験談のまとめ
女子大生とタダマン、セフレになるまでの一連の流れと、使ったポイント料金についてまとめておこう。
- 会うまでの流れ
- ワクワクメールのピュア掲示板「一緒にごはん」で募集を検索
- ドタキャンされた女子大生の募集を発見
- 即待ち合わせとワインバーでのデートを提案
- カラオケとタクシー代で釣りラブホへ移動
- 恋人モード発動のラブラブエッチでセフレ関係に
ポイント消費した機能 | 消費ポイント数と料金 |
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掲示板の女性の投稿を見る | 1P |
プロフィールを見る | 0P |
メール送信 | 15P(3回) |
かかったポイント料金の合計 | 16P(160円) |
会うまでにかかったポイント料金はわずか160円という驚異的なコスパの良さだった。
もちろん、デート費用や女子大生に渡したタクシー代は別途かかっているが、会うまでにかかるポイントは本当にごくわずかで済む。
ワクワクメールは、プロフィールを見るのにポイント代がかからない上に業者も少ないので、女性と会うまでにかかるポイント料金が本当に安い。
圧倒的な費用感で簡単に一般の女性と出会えるというワクワクメールの強みをつくづく実感した体験だった。
- 体験談のまとめ
- 女性と出会うのに使った機能
→一緒にごはん掲示板 - 女性との出会いとその後の関係
→食事デートからのタダマン、その後セフレ - 女性と会うまでにかかったポイント料金
→16P(160円)
- 女性と出会うのに使った機能
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