イククルでドタキャンされて飲み相手を募集していた20代女性と会えてタダマン、ワンナイトできた体験談。イククルの「今から遊ぼ」掲示板で女性の募集を見つけた経緯や会うまでのメールのやりとり、タダマン、ワンナイトに持ち込むまでの流れを攻略のコツととも紹介。
イククルでタダマン、ワンナイトできる?
イククルは20年以上の運営実績がある出会い系のひとつ。累計登録者数1,500万人以上という規模からもわかるように多くの人に利用されてきた人気の出会い系だ。
Point ①遊び大人目的でも使える
その理由のひとつは、遊び目的でも女性と出会えること。
恋活系のマッチングアプリとは異なり、遊び相手探しといったライトな出会い目的でも使えるので、男女ともに心理的なハードルが高くなく気軽に使えるところが重宝するのだ。
Point ②タダマン、ワンナイトできた体験談
そんなイククルでは、男女問わず飲み相手や遊び相手の募集が盛ん。暇を持て余している人が気軽に飲み相手や食事相手を探すというケースも多い。
この記事は、まさにドタキャンされて暇を持て余していた20代前半の女性の飲み相手募集の書き込みに返信して出会い、最終的にタダマン、ワンナイトできた体験談の一部始終を紹介する。
イククルでの女性の探し方や出会い方の参考になる部分もあると思うので、最後まで読み進めてみてほしい。
ドタキャンされ女子とのタダマン、ワンナイトできた体験談

イククルの出会いでよくあるのが、食事や飲み相手募集→タダマン(セフレ)というケース。このケースはまさにその典型的な体験談。
この時出会えたのは、飲みの相手を探していた20代前半の女性。いとも簡単に会うことができた。その時の一連のやりとりを紹介しよう。
実際に会ったのは「ドタキャンされ女子」Nさん22歳。
まずはNさんを見つけた経緯から。
「今から遊ぼ」掲示板で「ドタキャンされ女子」を発見
Nさんの募集を見つけたのはイククルのピュア募集の「今から遊ぼ」掲示板。
約束をしていた友達にドタキャンされて飲みに行ける相手を募集しているとのこと。

ドタキャンされたことがある人なら分かると思うが、そういう時は他の予定を入れて気持ちの隙間も埋めたいと思うのが人の心理というもの。そういう時は誘いに応じてもらいやすい。
ドタキャンされ女子にメッセージを送ってみる
「ヤリモク」じゃないことも書き添えてメッセージを送ってみる。

Nさんの募集に「ヤリモクはご遠慮ください」とあったので、ヤリモクじゃないことをしっかりとアピールしつつメッセージを送ってみた。
待ち合わせの打診が来た
すると、数時間後返事が送られてきた。

「何時頃新宿駅あたりで待ち合わせできるか?」とのこと。
いきなり待ち合わせ時間の話をしてきたNさん。こういう時は会える可能性が高い。
待ち合わせの時間と飲みのプランを提案
そこで、待ち合わせ時間を提案してみる。

すかさず待ち合わせ時間と飲みのプランを提案してみる。
最近の若い女性は高級志向が強い人も多いので、正直居酒屋は微妙かとも思ったがこちらもそう無理はできないのでド・定番の居酒屋飲みを提案してみたところ……。
LINEを聞かれる
行く店などはとりあえず会ってから決めたいというNさん。この後のやりとりはLINEでしたいとのこと。

出会い系アプリで女性側からLINE交換したいと言われたらラッキーだ。ここは喜んで交換に応じよう。
LINEのQRを送信
Nさんの希望通りLINEのQRを送ってみる。


どうやら無事にQRを読み取れた模様。
LINEでのやりとりに移行
すると、間もなくLINEが来た。

待ち合わせ場所で合流
当日すぐに会う感じでの待ち合わせの約束となったので急いで支度をして会う場所に向かうと、約束通りの時間にNさんが現れた。
見た目はプロフ写真の通り、いかにも20代前半の女性といった感じ。とにかく若い。
やや不釣り合いな感じがして気圧されるも、Nさんの性格が明るくそこまで違和感なく話せる感覚で救われた。これだったらお酒も入れば楽しめるだろう、ということで店を物色しつつ東南口から3丁目方面へと移動。
出会い系アプリで女性が行く店を「会ってから決めよう」と言ってきた場合は、ぼったくりバーへの誘導を警戒するのが常道。
そのため、この時も念のためあらかじめピックアップしておいた店へとこちらのペースで誘導していき、無事入店。ぼったくりバーへの誘導目的ではなかったことにホッとする。
あとは、いかにタダマンに持ち込むか。それに集中すればいいだけだ。
▶ドタキャンからイククルでの募集の経緯を聞いてみる
友達にドタキャンを喰らったとのことなので、まずはその経緯を聞いてみる。若い女の子は愚痴を吐かせてあげると、気分も良くなり気を許してくれるようになる。
聞くと、久々に会う約束をしていたのにもかかわらず友達が彼氏を優先してしまいドタキャンされてしまったようだ。
それで溜まった鬱憤を晴らすべく急遽イククルで飲み相手を探していたらしい。イククルは相手が見つかりやすいため、急に飲みたくなった時などに使うと便利とのことだった。
▶とことん愚痴を吐かせて気分を上げてもらう
いかにもストレスが溜まるケースだが、こちらにはかえって好都合だ。うまく話を合わせて気分を盛り上げて「ストレス発散モード」へと誘導していく。
ドタキャンされた友達に対する愚痴など、いろいろとぶっちゃけて話すNさん。
正直あまり耳に入ってこないが「うんうん」と聞いていると、徐々にスッキリしてきたのか気分も晴れたようで笑顔も増えてきた。
こうなればあと少しだ。
▶ほど良いところで切り上げてホテルへ移動
「ドタキャンされて最悪だったけどおかげでスッキリしました♪」この言葉が出たところで、「この後どうする?」と聞いたところ「どうしたいですか??」と逆に聞かれる。
こういう時は「押し一択」。回りくどい言い方ではなくストレートに言うのが正解。
「じゃあ、この勢いでホテル行かない?」
「どういう勢い!?(笑)」
やや無茶苦茶な誘いに突っ込まれつつもOKをもらえ、無事お気に入りのラブホ「歌舞伎町パシャ」へチェックイン、10歳以上も年の離れた女の子とのタダマンを堪能できた。
イククルなど出会い系アプリでは、募集では「ヤリモクお断り」と書いている女性でも、会っていきなりホテルに行こうとせずに食事やお酒を挟んだ上で誘うと案外その日のうちにワンナイトできることが多い。
今回もその例に漏れず、当初の狙い通りタダマン・ワンナイトすることができた。
相手のNさんも気分がスッキリしたようで軽やかな足取りで帰って行った。
イククルでのドタキャンされ女子とのタダマン、ワンナイト体験談のまとめ
20代前半の女子とタダマンできるまでの一連の流れと、使ったポイント料金についてまとめておこう。
- 会うまでの流れ
- 「今から遊ぼ」掲示板で募集を検索
- ドタキャンされたNさんの募集を発見
- ヤリモクではないことをアピールして飲みに誘う
- 会ってじっくり話を聞いてあげて気分を上げてもらいホテルへ誘導、タダマン
ポイント消費した機能 | 消費ポイント数と料金 |
---|---|
メール送信 | 20pt(4回) |
掲示板閲覧 | 1pt(1回) |
合計 | 21pt(210円) |
Nさんと会うまでにかかったのはたったの210円。毎回同じようにいくわけではないが、会える時はこのぐらい簡単に話が進む場合が多い。
掲示板の募集を最初に見てから6時間弱で会えた。「今から遊ぼ」掲示板を使うと、このように当日でも会える相手が見つかることがある。
特にドタキャンされた女性とは、すぐ待ち合わせの約束ができて会いやすい。会ってしまえばワンナイトできることも多いのが特徴だ。
イククル公式はこちらR18
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