paters(ペイターズ)アプリの体験談や口コミ・評判からパパ活、大人の出会いの実態を検証！

男性会員の年齢層やスペック

paters(ペイターズ)の男性会員の年齢層の大半は40代で、その次に多いのが50代となっている。60代以降と、20代・30代のユーザーは非常に少ない。

スペックにおいては、半数以上が経営者・役員。その他はIT系と医師が多くを占めている。金銭面には余裕がある人が多い。

容姿においては、千差万別といったところ。会社の代表をしていることもあり、清潔感がある人も多いが、食が趣味となっていて、体型が崩れている人も少なくない。

女性はpaters(ペイターズ)に多い男性像として、若々しいイケメン経営者というよりは、お金持ちのおじさんをイメージしておいた方が良いだろう。

女性会員の年齢層や容姿レベル

女性会員の年齢層は、ほとんどが18～24歳までとなっている。若い女性であることがpaters(ペイターズ)を使って活動する上での1つの条件となるだろう。

職業は、大学生と芸能・モデル関係が半々でその2つを合わせて約8割となっている。お金に余裕がない層なことが窺える。

なお容姿に関しては公式サイトの情報によると、2,298名が回答した、2022年イメージ調査によると、容姿端麗な女性が多いアプリ部門で1位を獲得している。実際にアイドル活動をしていてもおかしくないようなルックスの人や、女子アナのような清楚系の雰囲気の人まで、幅広いジャンルの美しい人が多く集まっている。

あわせて読んでおきたい記事

出会い系サイトやアプリで芸能人(アイドルやグラビアモデル、AV女優など)と会える？

girugamesh.jp

美人女性とパパ活の関係で出会えた

こちらは写真とは違うものの、クールな美女と出会えたユーザーの口コミ・体験談。財布を出す気遣いはデート気分を味あわせる工夫だろうか。容姿レベルが高いことが窺える。

また、paters(ペイターズ)で会ったのが「6人目」とあるように、paters(ペイターズ)ではほとんどの男性が何人もの女性と簡単に会えるので、1人と会ってアプリを辞める、というパターンではなく、継続的に使い続ける人が多いのも特徴だ。

実際、一度アプリを使って女性と会ってみると、手放せなくなるのはたしかだ。

美人かつ性格のいい女性と出会えた

パパ活女子ともなると擦れていて性格が悪いのでは？と疑う人も多いかもしれない。こちらのユーザーは美人かつ性格の良い女性に出会えたようだ。

なかには、擦れた感じのプロっぽいパパ活女子もいるが、人間性的にもしっかりした女性は非常に多い。その点でも安心して会えるのは男性にとっては嬉しいポイントと言えるだろう。

写真と全然違う女の子が来る場合もある

写真では美人に見えたのに、実際に会うと別人のような人もいるとの口コミ情報。レベルが高く美人が多いといった口コミは多いが、もちろん写真詐欺はある。加工を見抜くスキルも必要になる。

これは実際にpaters(ペイターズ)を使ってみるとわかるが、多くの女性がプロフィール写真を加工しているため、似ている顔立ちになっている場合が多々ある。そういう女性は実際に会ってみると、写真と全然違う印象を受けることが多い。

とはいえ、paters(ペイターズ)に登録している女性会員の外見のレベルは総じて高いのは間違いない。

paters(ペイターズ)でパパ活を始めた知人女性がいる

実際に出会った口コミではないものの、容姿が優れているプライベートの知人がpaters(ペイターズ)でパパ活を始めたという口コミ。実際に、容姿を活かして稼ぐ上で隠れてパパ活をしている女性は一定数いるのがわかる。

お手当の条件が高い女性は容姿レベルも高い

paters(ペイターズ)には、美を追及している芸能関連のユーザーもいることがわかる口コミ・体験談。ただ、そういった飛びぬけた美人は提示される大人の関係のお手当の条件額も跳ね上がる。

実際私もpaters(ペイターズ)でマッチングした女性に「大人の関係10」希望と条件を提示されたことがある。

こういう女性はたしかに、paters(ペイターズ)には一定数いる。外見がタイプで余裕のある男性にとっては価値ある体験を味わえるのは間違いないだろう。

容姿レベルは女性による

トラブルと言うほどでもないかもしれないが、容姿のレベルはまちまち。相手選びを失敗すると写真詐欺に感じるケースもある。

会話や関係が盛り上がらない場合もある

写真詐欺だけでなく、トークが苦手なユーザーが紛れていることも。paters(ペイターズ)での出会いでは、事前に通話などで相性の擦り合わせをしないことがほとんどなので、盛り上がるかどうかは実際に会ってみないとわからない。運もかかっている面もある。

強引に大人の関係に持ち込もうとする危険な男性もいる

女性の口コミからは、酔わせた上で強姦まがいの行為をする危険ユーザーがいたとの報告もある。こういった性的関係に関するトラブルを避けるには、絶対に個室には行かない、お酒を飲み過ぎないなど適切な距離を保つ必要がある。

突然ドタキャンブロックされた

無言ドタキャンブロックのケースも少なくない。マッチングアプリではどうしても起こりがちだが、paters(ペイターズ)のようなパパ活系の出会い系アプリでは特にドタキャンに関するトラブルが多い。避けるためには相手選びとこまめなコミュニケーションが必要になるだろう。

パパ活アプリとして知名度が高くユーザー数が非常に多い

paters(ペイターズ)は、パパ活アプリとしてトップクラスの知名度を誇る。そのため、ユーザー数は非常に多い。パパ活を始めてみようと考える人がまず行きつくのが、「paters(ペイターズ)」と「paddy(パディ)」と「シュガーダディ」の3つといっても良いだろう。

そのなかでもpaters(ペイターズ)の会員数は200万人を突破しており、パパ活に特化したアプリの中では最大級となっている。

女性会員の3人に2人が18歳から24歳

paters(ペイターズ)の2つ目の特徴が、女性会員の非常に多くが18歳から24歳ということである。ここまで若い年齢層が多く集まるパパ活アプリは珍しく、素直で若くて応援したくなるような雰囲気の女性と出会いたい男性にはぴったりだろう。

また、女性のレベルが高い分、集まる男性のレベルも高い傾向にあり、女性からすれば高額なお手当も狙いやすいのがpaters(ペイターズ)の魅力とも言える。

セキュリティ面で安心して利用ができる

paters(ペイターズ)は、セキュリティに力を入れている。24時間365日監視体制を取っているだけでなく、インターネット異性紹介事業届出の提出、年齢確認の徹底、アプリ内におけるすべてのデータ通信において最高レベルのセキュリティを採用している。

パパ活アプリの中でも大手なだけあり、セキュリティの面では安心して利用ができるだろう。

スクリーンショット禁止なので晒されるリスクが少ない

paters(ペイターズ)では、スクリーンショットが禁止されている。そのため、ネットへの晒し行為を受けるリスクは低い。

スクリーンショットを撮ると警告文が表示され、複数回の撮影で強制退会の処分となる。また、スクリーンショットだけでなく禁止行為やドタキャンをしたユーザーはプロフィールにイエローカードが表示され、一目でわかるようになっている。

アプリでは顔写真を掲載していないとなかなかマッチングが発生しない。paters(ペイターズ)では、晒し行為を怖がることなくプロフィールの設定が可能である。

即会い機能でサクッとアポが決められる

paters(ペイターズ)には、即会い機能というものが用意されている。これは、会える日時を設定しておいて条件の会う人と即会う約束を決められるというものだ。

メッセージのやり取りで何をどう送れば良いかわからないという人は多くいるだろう。そんな人は即会い機能を使うことで効率良くアポを入れられる。

ただ、メッセージの段階で怪しいユーザーかどうか、長く続きそうかの判別をするという方法もあるため、どういった人が待ち合わせに現れるのかわからないリスクもある点には注意してほしい。

身バレ対策機能がある

paters(ペイターズ)には、プライベートモードが用意されており身バレ対策はバッチリである。プライベートモードでは、自分のプロフィールが表示されなくなり、足あとも残らなくなる。

自分からいいねを押した相手にしかプロフィールが表示されなくなるので、身バレのリスクを極限まで下げられる。

パパ活に興味はあるものの、絶対に誰にもバレたくないという人には特に便利に感じるだろう。

費用が高めで富裕層向け

paters(ペイターズ)では、男性は月額料金が発生する。費用は12,000円と他のパパ活アプリと比較してもかなり高めなのが特徴だ。

これは、そもそも余裕のある男性がターゲットであることが理由である。高額な月額費用が必要な分男性ユーザーの質が高いと口コミが出回り、女性も多く集まる好循環となっている。

プロフィールを設定する

まずは異性から見えるプロフィールを設定する。写真を設定し、職業や年収、身長や体型に加えて自己紹介文章を入力すれば完成だ。

特に写真がないと会う上で不安に感じる人は多いので、顔がはっきりと写っているものを用意しよう。

年齢認証をする

プロフィールを作成したら、次は年齢認証を済ませよう。paters(ペイターズ)では、18歳未満が利用したり年齢を偽って利用できたりしないように、年齢認証は必須となっている。

年齢認証が済んでいない状態では、メッセージの送信ができない。

検索で絞り込んでいいねを送る

プロフィールが完成したら検索で条件を絞り込んで気になる人にいいねを送ってみよう。プロフィールを見ることで足あとが残り、いいねを押せば通知がいく。会ってみたいと思ってもらえればいいねが返ってきてマッチングが成立する。

いいねを押すのに、1ポイント消費する。登録時に10ポイント配布され、毎日ログインするごとに1ポイントもらえるので、コツコツ貯めておこう。ポイントは追加購入することもできる。

マッチングしたらメッセージを送る

マッチングをすれば、あとは自由にメッセージの送信が可能になる。相手のどこを気に入ったのか素直に伝えて、顔合わせや条件交渉に移ろう。

無料会員でできること

無料会員の状態でも、プロフィールを作っていいねを送ったり、いいねをもらってマッチングしたりができる。ただ、メッセージは1通しか送ることができない。

基本的にpaters(ペイターズ)では、1通目から連絡先交換を提案してもOKしてもらえることはない。そのため、無料でもどんな人がいるのかチェックしたり、いいねを送ってアプローチしたりはできるが、実際にパパ活をしたりパパ活をしている女性と会うためには有料会員になる必要がある。

なお、女性は完全無料で利用可能である。

有料プランの内容と料金

paters(ペイターズ)の有料プランとポイントの料金は、以下の表の通りだ。

有料プランになることで、以下の機能が追加される。

• 毎月50ポイントの配布
• メッセージ送り放題

いいねを送れる数が一気に増えて、メッセージでのやり取りが可能になるため、paters(ペイターズ)で女性と出会うには有料会員登録は必須である。

プレミアム会員にメリットはある？

paters(ペイターズ)では、有料プランにさらに追加で5,000円支払うことで、プレミアム会員になることができる。プレミアム会員になると、以下の機能が追加される。

• 検索機能がより詳細に設定できる
• 既読確認ができる
• 検索で上位に表示される

ただ、基本的にはプレミアム会員にまでなる必要性はほとんどない。

paters(ペイターズ)では、パパを求めてアクティブにログインしている女性ユーザーが常時溢れているので、わざわざ追加で課金をせずとも適切なプロフィールさえ作ればいくらでもマッチングできてしまうためだ。

プレミアム会員は、細かい条件を設定して、より理想に近い人を探したい人のみ利用を検討してみるといいだろう。

メールで顔合わせの日程決めと条件交渉

まずはメールで顔合わせの提案をする。顔合わせだけでも費用が発生すると考えておこう。条件と日程を決める以外、雑談を続けようとする人もいるが、基本的には稀である。

顔合わせ

メールで条件を決めたら、実際に顔合わせをする。顔合わせは、昼間のカフェで1～2時間程度で解散するケースが多い。いきなりドライブや個室を提案しても引かれてしまうので注意しよう。

顔合わせではお互いのことに関して話すだけでなく、今後のデートの内容やお手当の金額に関してもきちんと交渉しておこう。

なお、もちろん、顔合わせで話した結果2回目以降のデートに発展しないケースもある。俗に言う「お茶解散」である。

条件が合えば2回目以降のデートへ

お互いに条件が合えば2回目以降のデートに進む。回数を重ねて距離が縮まったら、ホテルデートや場合によっては、旅行などお泊まりデートに発展することもある。

1～3通目までの流れ

paters(ペイターズ)でパパ活をするのであれば、工夫を凝らしたメッセージは必要ない。なぜなら、お金に困っている女性が多く、メッセージで楽しませてほしいなどと考えてはいないからだ。

1通目から4通目までの流れを大まかにまとめたので、そのまま活用してもらえば出会えるだろう。

• 1通目：挨拶と簡単な自己紹介＋相手のプロフィールの気に入ったポイントに触れる
• 2通目：理想の関係に関する質問
• 3通目：パパ活の条件の提示＋顔合わせの提案
• 4通目：顔合わせの条件の提示＋日程の提示

パパ活を続ける上でのデートの条件に関しては、1通目もしくは2通目で聞いてみよう。

たとえば、「留学の費用を貯めるために支援してくれる人を探している」などと回答されるので、「もし継続することになったら、食事1、大人（身体の関係のこと）3で考えています」などと条件を提案しよう。

女性の中には、絶対に食事以上のデートはしないと決めている場合もある。そのあたりの条件が合わないのであれば、顔合わせは控えること。

金銭に関する条件が合致したところで、顔合わせの提案に入ろう。

条件は必ず決める

相手の容姿が気に入ったからといって、いきなり顔合わせを提案するのは控えよう。必ず身体の関係の有無と、基本的なお手当の金額の希望条件をすり合わせておくことが重要だ。

このあたりを顔合わせで擦り合わせしても良いが、大きく条件と離れていた場合はお互いに時間の無駄になってしまうし、事前に条件を確認しておきたいと思っている女性ばかりなので、必ず会う前に条件の希望などは聞いておくべきである。

ダラダラと雑談するより即レスで交渉と日程決め

paters(ペイターズ)では、雑談よりもまずは条件合わせと日程決めを進めることが重要だ。

特に、マッチ直後や20時～24時頃はアプリを開いている人が多いので、即レスして予定を決めてしまうのがおすすめだ。

いいねがもらいやすい写真のポイント

まずは、いいねがもらいやすい写真のポイントから。いいねがもらいやすい写真の特徴は以下の3つである。

• 笑顔の写真
• 趣味を楽しんでいる姿の写真
• 清潔感のある写真

なかなかマッチングしないマイナスな写真

男性でもマッチングしやすいpaters(ペイターズ)だが、次のような写真ではマッチング率が低くなってしまうので注意してほしい。

• ドアップの自撮り写真
• 裸で筋肉をアピールしている写真

paddy(パディ)との比較による評価

まずは、paters(ペイターズ)とともにパパ活アプリの人気のpaddy(パディ)を比較してみよう。

paters(ペイターズ)とpaddy(パディ)は、パパ活アプリとしては非常に似ているアプリだ。月額料金に差はほとんどなく、女性会員の年齢層も近い。ただ、違う点は2つある。

1つはユーザーの多さ。会員数はpaters(ペイターズ)の方が多い。その分女性のレベルが高いのはpaters(ペイターズ)だと言える。paters(ペイターズ)のレベルが高く、なかなか難しいということもあって競合が少ない穴場アプリとしてpaddy(パディ)が選ばれることもあるほどだ。

また、もう1つのが違いがメッセージを送れるようになるタイミングである。paters(ペイターズ)はお互いにいいねを送り合ってマッチングした人にしかメッセージが送れないのに対し、paddy(パディ)は誰にでも送れてしまう。この点に関しては使い勝手に関する好み次第だが、利便性の面ではpaddy(パディ)に一日の長があるとも言えるだろう。

シュガーダディとの比較による評価

続いて、パパ活マッチング系の出会い系サイトの始祖とされるシュガーダディとpaters(ペイターズ)を比較してみよう。

知名度抜群なパパ活アプリであるシュガーダディとpaters(ペイターズ)は、まず月額料金に差がある。シュガーダディの方が安く使えるため、コスパを重視するのであればシュガーダディが良いだろう。

ただ、年齢層としてシュガーダディは20代から30代まで幅が広い。paters(ペイターズ)とシュガーダディの両方に登録しているユーザーがいるとはいえ、若さやユーザーの質をとるのであればpaters(ペイターズ)に軍配が上がるだろう。

なお、シュガーダディはアプリ版がなく、ブラウザからログインするしかない。利便性の高さを重視するのであれば、paters(ペイターズ)をおすすめする。

ハッピーメールとの比較による評価

近年は出会い系サイトでパパ活をする女性もとても多い。そこで出会い系の中でも登録会員数が多くて人気があるハッピーメールを比較してみた。

ハッピーメールは厳密にはパパ活アプリではない。しかし良パパが見つかる穴場的アプリとしてパパ活女子に一定の人気がある。

ハッピーメールが優れているのは、ユーザーの性質と料金だろう。メール1通50円なので、ヘビーユーザーだったとしてもpaters(ペイターズ)の月額料金を超えることはない。

また、ハッピーメールではそもそも最初から身体の関係を割り切る前提で会うつもりのユーザーが多い。肉体関係を結ぶ効率を重視するのであればハッピーメールの方が効率が良い。

しかし、ハッピーメールには美人女性が非常に少ない。paters(ペイターズ)と違って自己投資をする余裕がある若いユーザーは少なく、質はやや低めだ。美人と会いたいのであればpaters(ペイターズ)の方が圧倒的に効率的だ。

あわせて読んでおきたい記事

ハッピーメール アプリはセフレや大人の関係目的で会える!?口コミ・評判や体験談から評価！

girugamesh.jp

ワクワクメールとの比較による評価

ワクワクメールもハッピーメールと並んで人気がある出会い系のひとつだ。近年はパパ活目的の素人女性がとても多い出会い系アプリとしても評判だ。

ワクワクメールも、ハッピーメールとは非常に似ている出会い系だ。メール1通50円で、コスパよく利用できるのが特徴だ。

ただし、ワクワクメールの方がパパ活目的で使っている女性がかなり多いという違いもある。ワクワクメールとpaters(ペイターズ)を併用している素人女性も多く、実際そのような女性と会ったこともある。

また、ハッピーメールよりもさらに年齢層は高い傾向にあり、30代、40代のユーザーが多い。落ち着いた熟女と出会いたいのであれば試してみるのも良いだろう。

ワクワクメールでパパ活をしている女性は、ハッピーメールにいるパパ活女性よりもレベルが高い場合も多いので、paters(ペイターズ)との比較でどちらを使うか迷う場合は、女性会員の年齢層と料金から比較して決めるといいだろう。

あわせて読んでおきたい記事

ワクワクメールでポイント料金無料で会える使い方は？大人・割り切り目的で出会えた体験談から検証！

girugamesh.jp

スクリーンショット撮影

paters(ペイターズ)では、スクリーンショット撮影が禁止されている。撮影自体はできるが、すると運営からのメッセージが表示されて注意を受ける。

こういった禁止行為をしてしまうと、プロフィールにイエローカードが付く。複数回繰り返すと強制退会になってしまうため注意すること。

ドタキャンやすっぽかし

ドタキャンやすっぽかしは、paters(ペイターズ)を使う上であるあるになってしまっている。通報することでイエローカードを付与できるが、事前に避ける方法はほとんどない。

あるとすれば、プロフィールを丁寧に作成していて真面目にパパ活をしようとしているかどうかを見極めることだろう。

写真詐欺

paters(ペイターズ)で起きがちなのが、写真詐欺である。まったくの別人が来るというケースはあまりないものの、過度な加工をし過ぎていて、期待していた容姿とはやや異なる相手が待ち合わせに現れるケースがある。

これは事前に無加工の写真を送ってもらうことで回避できる。また、明らかに加工が強い写真やプリクラの画像をプロフィールに載せている相手とは会わないことをおすすめする。

ストーカー

男性がパパ活女子に対して恋愛感情を抱いてしまった場合、ストーカーに発展してしまうケースがある。そうなると職場や親、友人にパパ活していることがバレてしまったり、最悪の場合は強姦に発展したりすることもありえなくはない。

そうならないように、女性は住所や職場、最寄り駅などの個人情報は絶対に隠しておくことが重要だ。フェイク設定を作っておいて、別人としてふるまうのも1つの手だ。

ネットワークビジネス勧誘

パパ活をしようと顔合わせに行ったら、ネットワークビジネスの勧誘に遭ってしまうケースもある。形式的な条件や顔合わせの日時決定しかメッセージでやり取りしていない場合は、勧誘かどうかを見抜くのが難しいのが現状だ。

プロフィールをよくチェックしてみたり、パパ活経験に関して少し深堀して聞いてみたりなどして回避しよう。

お手当詐欺

お手当詐欺とは、あとで振り込む、電子マネーで送るなどといってお手当を踏み倒して逃げる詐欺のこと。悪質なものだと、飲食店でトイレに行くフリをしてそのまま帰る人もいる。

お手当は、必ず現金で会ってすぐにもらうべき。言いにくいかもしれないが、最初にお手当をお願いしよう。

恐喝や暴言

パパの中には、自分の思い通りにならないと恐喝や暴言を吐く人もいる。特に女性がある程度お手当をもらっている間柄で身体の関係を断ると、逆上する人は多い。

そうならないように会う時は必ず人がいる場所で会うこと。人柄に不信感を感じた場合は関係を終わりにすることをおすすめしたい。

強引な性交渉

パパの中には、強引な性交渉をしてくる人もいる。特に個室で2人っきりになってしまうと、一気に距離が縮まって男性からすればチャンスに感じるもの。

ちょっとしたボディタッチが男性の性欲に火を点けるケースは多い。パパ活の関係を続ける上で身体の関係に関しては最初によく話し合っておくことが重要となる。