paddy(パディ)アプリの体験談や口コミ・評判からパパ活出会いの実態を検証！

累計130万ダウンロードで人気が高まっているパパ活アプリ

paddy(パディ)は、累計会員数130万ダウンロードされていて勢いがあるパパ活アプリである。

パパ活アプリの中でも抜群に知名度と人気が高いペイターズの会員数が累計200万人であることと比較しても、paddy(パディ)がそん色ないレベルにある人気のパパ活アプリであることがわかる。

安全性が高い

paddy(パディ)では、アプリ安全性の維持に力を入れている。

• 年齢確認必須
• 24時間365日の監視
• 個人情報保護の強化

これらを徹底しているため、悪質なユーザーや業者は即利用停止となる。18歳未満の児童が紛れ込んでいてトラブルに繋がることもなく、個人情報流出のリスクも限りなく低い。

シークレットモードも搭載されているので、身バレ対策をした上での利用も可能となっている。パパ活アプリの中でも特に安全に利用できるのはpaddy(パディ)の大きな特徴のひとつだ。

日付から会える人を探せる

paddy(パディ)の特徴のひとつが、会える日付を条件として設定して検索ができることだ。「募集」項目では、いつ何をするかを提示した上で会える相手を募集できる。また、募集に対して応募することも可能だ。

そもそも会う前提で募集をかけている人しかいないため、やり取りが盛り上がれば即デートも可能。即日会うのにも便利なアプリといえる。

マッチングなしでメッセージを送れる

paddy(パディ)の特徴のひとつが、マッチングせずともメッセージが送れるところだ。通常多くのパパ活アプリでは、お互いにいいねを送り合ってマッチングすることで初めてメッセージのやり取りが可能となる。

しかし、paddy(パディ)では有料のポイントを消費することで、誰にでもいきなりメッセージを送ることが可能だ。

相手がこちらを認識していないことからメールの返信率が高いとはいえないものの、いいねを集められないとメッセージができないというデメリットが解消されている。好みにもよるが、人によっては快適かつ効率良くアプローチができる。

paters(ペイターズ)からpaddy(パディ)に移るパパ活女子も少なくない

こちらはpaters(ペイターズ)からpaddy(パディ)に移った女性ユーザーの口コミ。順調にパパ活が進められていることがわかる。

好条件の良パパ、パパ活女子と出会いやすい

こちらもパパ活女子の口コミだ。余裕のある男性ユーザーとレベルの高いパパ活女子がマッチングしたようだ。

恋活目的の利用者も紛れいている

女性ユーザーの口コミでは、恋活アプリに変わって使いにくくなったとのこと。プロフィール項目を見るとパパ活アプリらしさは残っているものの、表向きは恋活アプリとなっている。

これにより、パパ活ではなく純粋にデートに行きたがる男性が紛れてしまっているのだろう。

こちらの口コミでも、paddy(パディ)に恋活ユーザーが紛れ込んでしまっているのがわかる。とはいえ女性ユーザーの中では紳士な40代男性が多く評判が良いようだ。

パパ活をしている男性の性質上か、SNSでは女性ユーザーの口コミしか集まらなかったがpaddy(パディ)でのパパ活が順調な女性は多く、集まる男性の評判も良いようだ。

paddy(パディ)はパパ活アプリの定番のひとつ

また、大手のパパ活アプリであるpaters(ペイターズ)から移ってきたユーザーもちらほらと見受けられた。パパ活アプリといえば、「paters(ペイターズ)」「シュガーダディ」「paddy(パディ)」の名前が挙がることは多く、知名度の高い、大手アプリと考えて良い。

トップ3に入るアプリではあるが、穴場的なポジションとしてユーザーには認識されている印象を受けた。競争率は高すぎず、快適にパパ活がしやすいだろう。

いい意味で素人っぽい美人でかわいい女性が多い

通常、パパ活アプリというと、「ザ・パパ活女子」といった感じの、整形しまくり＆化粧濃いめのプロ感ある女性が多いが、paddy(パディ)に登録している女性にはそういった傾向はあまり見られない。

もちろんなかにはプロっぽい女性もいるが、ほとんどはいい意味で素人っぽい普通の美人でかわいい女性ばかりだ。

素人っぽい女性との大人の関係を望む男性には向いているアプリと言えるだろう。

年齢層が幅広い

paddy(パディ)は、ユーザーの年齢層がばらけているのが他パパ活アプリとは違うといえる。18～24歳がほとんどのパパ活アプリは多い。paddy(パディ)においても、それらの女性ユーザーが多いことは間違いない。

しかし、paddy(パディ)には30代から40代のユーザーもそれなりにいるのが特徴である。落ち着いた女性とパパ活の関係を結びたい人には良いが、若い女性に特化して探したい場合は他のアプリの方が優れているともいえる。

表向きは恋活・婚活アプリとして運用されている

paddy(パディ)パパ活アプリとしてではなく、近所の飲み友マッチングサイトや恋活・婚活アプリとして運用されている。実態は完全なパパ活アプリではあるものの、公式ページやアプリストアでそういった文言があるからか、恋活勢が紛れ込んでいるのが特徴ともいえる。

そもそもpaddy(パディ)で恋人を探すのは不可能に近いが、恋活ユーザーとパパ活ユーザーのミスマッチが発生してしまう可能性がある。

有料会員と無料会員の違い

無料会員と有料会員でできることの違いを、以下の表にまとめた。

paddy(パディ)では、いいねをするのとメッセージを送るのに1ポイント消費する。ログインボーナスで1日1ポイント増えるが、このポイントだけで会うのは現実的ではない。

ただ、paddy(パディ)では無料会員でもプロフィールを作成とユーザー検索は自由にできるので、どんな女性がいるのか試しに見てみると良いだろう。そこである程度いいねがもらえたり、気になる人がいたりした場合にメッセージを送ってみて、返信がきてから有料会員になるのがおすすめだ。

paddy(パディ)の料金

paddy(パディ)の料金を以下の表にまとめた。

長期プランにすることで通常の1ヵ月プランと比較しても割安になる。とはいえ、もし他のパパ活アプリに切り替えるかもしれないと考えているのであれば、長期プランはあまりおすすめできない。

メッセージを送る

まずはアプリ内で気になった相手にメッセージを送る。内容に関しては後に詳しく解説するが、会話が噛み合うか、最低限のマナーを持っているかを女性側も判断することが多い。

現状パパ活では、男性が完全に選ぶ側になっている。かといってあまり上から目線の態度で行くとその後発展しなくなってしまうため注意しよう。

足あとが付いていたり、いいねがきていたりする相手に絞ってメッセージを出すと返信率は高くなるだろう。

軽く条件をすり合わせして顔合わせを提案する

軽くやり取りを交わしたら、早速顔合わせの日程調整を提案する。場所と時間、顔合わせのお手当を確定させよう。

顔合わせは、基本的には昼間の時間帯にカフェで1～2時間で済ませることが多い。どうしても都合がつかない場合は夜の時間を提案しても良いが、初回から夜に会おうとすると警戒する女性も多くなる。

日程を決めた後やり取りを継続するかどうかは好みによる。「ドタキャンされたくない」「ある程度知った上で顔合わせをしたい」などと考えている女性の場合は積極的にメッセージが来るので、1日1通程度は最低でも返信しておこう。

会話を楽しみながら今後の話を進める

実際の顔合わせでは、雑談でお互いの話をしつつ、今後どういったデートがしたいのか、金銭的な内容も含めて話をする。

お互いが気に入った上で金額的な条件も合えば予定を合わせて定期的なデートに発展する。

大人の関係の有無に関しては、初回から踏み込み過ぎるのは女性にあまり好まれない。とはいえ、一切話さないというのもお互いの理想とするパパ活からズレてしまう可能性もあるので、自分の意志や希望を伝えた上で、大人の関係についてどう考えているか顔合わせで聞いてみることをすすめる。

下心が含まれたセクハラ的な質問ではなく、パパ活において大人の関係をどう考えているか、真面目に聞くくらいにとどめておこう。

なお、男性側の清潔感の有無や女性慣れしているかどうかによって相手の回答も変化することが多いため、身なりや態度には注意しよう。

プロフィールを作成する

まずは、プロフィールを作成する。プロフィールは、写真に加えて年収、今日のひとこと、自己紹介文からその他の細かいポイントに分かれている。

特に重要となるのが、写真と年収、デートでしたいことや初回デートで行きたい場所である。

paddy(パディ)では、金銭のやりとりを前提とした出会いは推奨されておらず、性行為を目的とする出会いに関しては禁止している。大人の関係ありでのパパ活相手を探している人はなるべく遠まわしに表現するのがポイント。

また、顔がわからない相手とやり取りや初回デートに行くのが不安に感じる女性がほとんどである。清潔感を意識して、ある程度雰囲気が伝わる写真を設定しておこう。

「探す」から好みの人にいいねやメッセージを送る

プロフィールを設定したら、「探す」から好みの人を絞り込んでいく。プロフィール画像や動画の有無に加えて、「雰囲気」「スタイル」「登録した理由」「デートでしたいこと」などかなり細かい条件での絞り込みが可能となる。

ある程度条件は広めに設定して、表示された人の中から気になった人にいいねやメッセージを送ろう。いいねを送らずともメッセージができるが、いいねを送った上でメッセージを送信した方が返信率が高くなる。

募集から好みの人にアプローチする

paddy(パディ)では、検索以外では「募集」の項目から相手を探せる。募集では基本的に、いつ会えるか何をするのか決めた上で相手を探している人が並んでいるため、会う前提で話が進む。

特に当日会いたいと考えている人は非常に多く、まずは会ってみてから今後を考えたい人にはピッタリの機能だ。

募集の項目は、日付やエリア、年齢やスタイルによって絞り込むだけでなく、以下の5つの項目から直感的に探すこともできる。

• すぐ会いたい
• 相手と相談
• お茶したい
• お食事したい
• その他

募集に関しては、かけているものに応募するだけでなく、自分から募集をかけることもできる。すぐにでも会いたい人は、募集から相手を探すのが効率が良いだろう。

メッセージの大まかな流れ

メッセージの大まかな流れは、以下の通りとなる。

1. 挨拶と顔合わせの提案
2. 条件と日程の調整
3. プロフィールに関する共通点から雑談

パパ活では、お互いに距離を縮めてどんな人か分かってから会うというよりも、プロフィールで気に入ったのであれば、条件が合えばまずは顔合わせという流れが定番となっている。

なお、会う場所や顔合わせのお手当の金額が決まったあとの雑談は人にもよる。面倒に感じてしない人も多いため、無理に話題を振る必要はない。

メッセージの具体例

メッセージの具体例をいくつか紹介しておく。パパ活において、お手当の金額は省略されることが多い。1と言われれば1万円のことで、0.5が5,000円となる。

特に捻った内容は必要ない。以下の具体例をそのまま使っても問題なく発展できるだろう。

初メッセージ

はじめまして。プロフィールが気になったので、ぜひ一度カフェで顔合わせしてお互いのことを知れたらと思っています。返信お待ちしています。

日程調整とお手当に関して

顔合わせの日程は、〇日、〇日、〇日の日中14～17時頃であれば都合が良いです。
ご都合いかがでしょうか？

お手当に関しては、とりあえず顔合わせでは0.5で考えています。

メッセージで注意すべきポイント

メッセージで注意すべきポイントは3つある。特に顔合わせに進むまでは、簡潔で丁寧なものを意識したい。

1. 必ず敬語を使う
2. メッセージの段階で大人の関係のことを言い過ぎない
3. 価値観を深堀りしようとしない

ペイターズとの比較による評価

paters(ペイターズ)とpaddy(パディ)を比較し、以下の表にまとめた。

料金は若干paters(ペイターズ)の方が高額だが、似ている要素は多い。ただ、paddy(パディ)のアプリ版は不具合が少なく直感的に使いやすい。

また、マッチングせずともメッセージが送れるのがpaddy(パディ)の大きなメリット。いいねをお互いに押さないとやり取りできないのがpaters(ペイターズ)で、ここは大きな違いといえる。

男性視点で考えると、マッチングせずにいきなりメールできた方が多くの人にとって使いやすいといえるだろう。プロフィールで目立てなくても、自ら好みの女性にメールを出せば認知してもらえるため相手探しがしやすいためだ。

paters(ペイターズ)の強みはユーザー数。地方で使うなら知名度が高いpaters(ペイターズ)の方が効率良く出会える。paddy(パディ)はpaters(ペイターズ)と比べると穴場アプリとして認知されていることが多い。

大人の出会い系体験談と評価【ギルガメッシュ！】

paters(ペイターズ)アプリの体験談や口コミ・評判からパパ活、大人の出会いの実態を検証！

paters(ペイターズ)アプリの出会いを実体験から徹底評価！マッチングからデートまでの流れやパパ活のお手当の条件相場、シュガーダディやpaddy(パディ)、ワクワクメールとの比較をはじめ、paters(ペイターズ)の使い方や出会い方を詳しく解説。

girugamesh.jp

シュガーダディとの比較による評価

シュガーダディとpaddy(パディ)を比較し、以下の表にまとめた。

どちらのパパ活サイトも共通しているのが、マッチングする必要がなく、誰にでもメッセージできること、会える日から相手を探せる機能だ。これにより、共通している要素は多いといえる。

しかし、シュガーダディはブラウザ版のみ。対してpaddy(パディ)は、ブラウザ版でもアプリ版でも使える。サクッとログインして直感的に操作しやすいのはpaddy(パディ)である。

費用に関しては、シュガーダディが安い。コストを抑えたい人はシュガーダディの方が良いだろう。ただ、太パパ狙いの女性はpaddy(パディ)やペイターズを使う傾向が強い。費用が高い分、質の高さを求めるならpaddy(パディ)に軍配が上がる。

大人の出会い系体験談と評価【ギルガメッシュ！】

シュガーダディのパパ活出会いを評価！体験談や口コミ評判も検証！

シュガーダディの特徴や使い方、パパ活のお手当相場などを体験談をもとに解説。シュガーダディで出会うためのプロフィールや写真、メッセージのポイント、注意点についても男女別に詳しく紹介。

girugamesh.jp

ワクワクメールとの比較による評価

ワクワクメールとpaddy(パディ)を比較し、以下の表にまとめた。

ワクワクメールとpaddy(パディ)では、さまざまな要素で違いがある。まず、ワクワクメールはパパ活に特化したアプリではない。出会い系アプリなので、恋人を求めている人から純粋に遊び相手やセフレ、飲み仲間を探している人までさまざまである。

これにより、男性も女性も効率良くパパ活をしたいのであればpaddy(パディ)の方が話が早いだろう。しかし、ワクワクメールはパパ活女子の中では穴場として利用されることが多い。効率は良くないが、稀にパパ活アプリでは会えないような女性が見つかる可能性がある。

また、ワクワクメールにいるパパ活女子はそもそも身体の関係を前提として金銭のやり取りを求めている女性ユーザーが多い。質の高さにおいてはpaddy(パディ)の方が高めだが、手っ取り早く身体の関係に持ち込みたいならワクワクメールは便利だろう。

なお、ワクワクメールには月額費用がかからないので、paddy(パディ)のサブアプリとして利用するのもおすすめだ。

大人の出会い系体験談と評価【ギルガメッシュ！】

ワクワクメールでポイント料金無料で会える使い方は？大人・割り切り目的で出会えた体験談から検証！

ワクワクメールで大人の関係・交際目的で会いやすい？ワクワクメールの出会いを体験談、口コミ・評判などから徹底検証。メリットやデメリットとともにアプリ版とWebブラウザ版の違いや出会うコツなどの使い方とともに解説。

girugamesh.jp

PCMAXとの比較による評価

PCMAXとpaddy(パディ)を比較し、以下の表にまとめた。

PCMAXは、ワクワクメールと似た性質を持つ出会い系アプリである。パパ活特化アプリではないため、ユーザーの利用目的はバラけがち。

質は高くないものの、アダルトな要素は強めで身体の関係を前提に考えているユーザーが多い。

効率良くパパ活をしたいのであればpaddy(パディ)の方が良いが、パパ活アプリで出会えない層が見つかることも多い。なお、paddy(パディ)は20代にユーザーが集中しているが、PCMAXは30代、40代ユーザーも多いのも特徴だ。

大人の出会い系体験談と評価【ギルガメッシュ！】

PCMAXのポイント料金と安全性、メッセージのコツや口コミ評判とPCマックスでの大人の出会い体験談

PCMAXでポイント料金や消費を抑えて出会える攻略法、メッセージのやり取り方法を解説。実際に女性と出会えた実体験をもとに、セフレ作りやタダマン・ワンナイト、割り切りの大人の関係やパパ活で出会う方法も紹介。業者の見分け方、素人女性を探すコツとは？利用経験者による評判や口コミ評価も検証。

girugamesh.jp